私の持ち物

こんにちは、@Kirari Lifeです。

初めての投稿に合わせ、起業したばかりの自身の「持ち物」を見直し、これからスタートする自分自身の「身支度」を再構築してみました。

今回はそんな「私の持ち物」をピックアップし紹介していこうと思います。

  1. THE NORTH FACE 「シャトルデイパック」NM82214 BK.
  2. drip キャッシュレス時代の理想の財布「PRESSo」 モカ
  3. Apple 「M1 Macbook air 1TBSSD 16GB スペースグレイ」
  4. Apple 「Apple Watch SE. GPS+cellular. ゴールドアルミニウム+スポーツバンド」
  5. Amazon 「Echo Buds 第2世代」white
  6. Apple 「iphone 8 64GB ローズゴルド」
  7. Olympas 「PL-3 レンズキット」2012年発売
  8. Clipa 2 「バックハンガー」

1.THE NORTH FACE 「シャトルデイパック」

このシャトルデイパックはなんと言っても「スクエア型」でありPC・タブレット等しっかり収納できるよう設計。現代のニーズにバッチリ合うビジネスユーザーにもピッタリな商品。前モデルのシャトルデイパックからの買換になります。

前モデルと比較してもデザインは刷新され強度、使い勝手が向上しています。

前面は上下分割のセパレートポケット、背面にはPC・タブレットが分けてしっかり収納できるスペースを確保。そして中間メインポケットはカメラ・ガチェット類をしっかり収納できるスペースを確保。

TOPのグラブハンドル

以前は細身で前背面の2箇所についていて鷲掴みするスタイルでしたが約1年使用していくうちにくたびれ気味+重い荷物を入れていたせいで根元裏の生地が剥がれてしまいました。今回は上部センター付近に太めのハンドルが1つになっています。個人的にはこの方が片手でハンドルを握りながらポケットにアクセスしやすく感じます。

前面上下セパレートポケット

前面の上下セパレートポケットは継続。中身のインナーポケットもそれほど変更はない感じですが、上部のポケットにはメッシュタイプのファスナーポケット、小物をスポっと上から収納できるポケットが内面ついています。

ここには鍵やすぐに取り出す小物を収納することができアクセスしやすいです。

下部のポケットにはスリット式に収納が2箇所とロングウォレットが入るくらい大型ACCポケットになっています。

メインラゲージ

メイン収納部はガチェット・衣類・お弁当など、しっかり収納可能なスペース。一泊の旅行などにも十分できる対応できます。

ガチェット・荷物・一泊旅行にも十分な容量を確保

背面収納(PC・タブレット)

こちらのスペースは前モデルから変わらず最背面部に15インチPCまで対応するポケットスペース。そしてタブレット(iPad Pro 11inchは収納できます)を格納するスペース。各端末をしっかりとセパレート収納が可能です。

その他にも当然ながらA4サイズに対応していますので各種書類等も気にせず収納することも可能です。まさにビジネス版「バックパック」

サイド収納

前モデルはミドルサイズのスマートフォンが収納できるポケットが左右についていました。折りたたみ傘など指して収納もできていましたが、今回は左右非対称。

右側スリットポケットにはスマホはもちろん水筒や傘も収納可能な少しゆったり目なポケット。左側サイドはファスナー付きのサイドポケットになっています。ここにはミドルサイズのスマホ・鍵など小物の収納ができるスペースになっています。

ここまで紹介してきましたが私は「NORTH FACE」シリーズのバックが大好きです。かれこれ20年くらいメインのバックは「NORTH FACE」です。きっかけは家族が高校生になる際シャトルバックを通学用にプレゼントしてくれたことがきっかけです。それからは登山用のバックパックも真冬に使用するアウターも全て「NORTH FACE」を使用しています。

今回も大切に「相棒」として長く使っていこうと思います。

2.drip 「PRESSo」color : モカ

ウォレットになります。こちらの商品は私が大好きな YouTube 「monograph/堀口英剛」さんが代表を務める「株式会社drip」さんの商品。

自分が起業を考え始めた頃に出会ったチャンネルでセンスやコンセプトが私の理想に限りなく近い存在で興味を持ちました。そんな中で出会ったのが「PRESSo」

「僕らが欲しい、キャッシュレス時代の理想の財布 PRESSo」
カードポケット3箇所、アオリポケット・小銭いれ各1箇所

コンセプトは「キャッシュレス時代の理想の財布

まさに、字の如くで、超絶シンプルなデザイン。

カードポケット3箇所・アオリポケット1箇所・小銭いれ1箇所

合計カード最大6枚・収納してもわずか1.5センチ程度の収まりです。

私はここに現金1万円・法人カード・ETC・個人用カード・名刺を収納しています。

小銭は基本持たないようにしており、スマートフォンによるバーコード決済・ApplePayを使用しています。万が一を考え1万円を忍ばせておけば大抵の難は逃れられると思います。

この商品に出会って「ミニマル」な生活の大きな一歩が踏み出せた感じです。

実際は小銭入れを別に用意していますが会社用なので致し方ないです。

それでも、持ち出す際は最小の荷物で済むのは大きなメリットと感じます。

カラー展開はモカ・アメリカーノ・ブラックの3色展開

3.Apple M1 MacBook Air 16GB 1TBSSD スペースグレイ

自分が会社を立ち上げた際に絶対に購入したいと思っていたPC。

「Apple M1 MacBook Air 16GB 1TB SSD」

アップルシリコンのM1チップ搭載。

今までのintelチップよりパワフルでありメモリチップ一体型という省電力。

使用してもう1年以上経ちますが、他社のWindows PCでは比べ物にならないくらい省電力で長持ちです。

スリープ状態でもほぼほぼ放電のイメージはなく朝から使用していても電池残量を気にせず車内や出先で使用ができます。

他のPCタブレットやノートPCでは得られない電池持ちの実感です。

最大の実感はバッテリー劣化をあまり気にならない点。

1年使用していますが購入当時から変わらない持ちの良さです。

現在は購入した時期より円高や値上がりもあり定価が上がってしまていますが、Ryzen PCやIntel PCを購入するなら「Mac Book」は1つの大きな選択肢になると思います。

  • 独自チップ・独自OSによるPC最適化
  • 消費電力の最適による長寿命
  • Intelチップよりも効率化された処理能力・GPU最適化による高いグラフィック能力
  • Apple製品連携によるシームレスな共有
  • 4K動画編集等初心者でも長く快適に扱えるスペック
  • 何よりも優れた美しい筐体

現在はM2チップにアップグレードしていますが自分の仕様に見合ったPC選びはできていると思います。

「大は小を兼ねる」と言いますが、コストパフォーマンス、身の丈にあった選択も必要だと感じます。

2023年6月現在も「M1チップ(8コアCPU+8コアGPU)+16GBメモリ」のこの仕様に何にも不満はありません。

※現在は8コアGPUは設定から落ちている様です。

向こうあと3年は現役で走ってほしいPCです。